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第63回 ひかりのそのうんどうかい 3,4,5歳児

未満児さんの運動会の後は、3、4、5歳児クラスの運動会を行いました。
まず初めに、青組さんのマーチングに合わせて入場行進をしました。

そして開会式。「はじまりのことば」や「おやくそく」、「体操」など、年長さんは大活躍しました!

その後は、各クラスの競技が始まりました。

☆黄組競争☆

☆緑組競争☆

☆赤組競技☆

☆青組競技☆

次は保護者の方と一緒に、親子競技を楽しみました。

最後は年中リレー・年長リレーです!最後まで頑張る姿に感動しました!

閉会式では、先生たちからメダルをもらいましたよ!

5月 青組 よもぎ柏餅クッキング

5月、よもぎとかたらの葉を使って、よもぎ柏餅クッキングをしました。
まずは、よもぎ採りに土手へおでかけ♪

みんなで力を合わせると、あっという間に袋いっぱいのよもぎが採れました!

そのよもぎを園に持ち帰り、分別作業!!
違う葉っぱが混ざってないか、丁寧に見ていきます。

これで、よもぎの下準備は完了♪

続いて、かたらの葉を探しに愛宕山へ!
山道を冒険しながら、かたらの葉を探します。

そして、ついに見つけました、かたらの葉!!

これで、クッキングの材料が揃いました。

いよいよクッキング開始♪
まずは、団子の粉と水、そして茹でてすりつぶしたよもぎを混ぜていきます。

よくこねたら、丸い形の団子を1つ、平べったい形の団子を1つ作ります。

それを、お湯の中に投入!

ゆであがったら、平べったい団子にあんこを挟んで、かたらの葉でくるみます。
丸い団子は、きな粉味にしました。
これで、よもぎ柏餅の完成です。

完成したよもぎ柏餅はあっという間にペロリ♪
自然を感じながら楽しんだクッキング。子どもたちも大満足でした。

5月 うさぎ組 用水路で遊んだよ

うさぎ組のみんなで、歩いて用水路へ行きました。
足をつけてジャバジャバしたり、水の掛け合いっこをしたりして楽しみました♪

少しずつ足を入れて・・・

最終的にはこうなりました!

お花摘みもしましたよ♪

5月 黄組 製作遊び

6月の壁面飾りを作りました。
テーマは梅雨!

白い紙に新聞紙を貼って、雨雲に大変身!

青い画用紙をハサミで切って、ペタペタ・・・
「強い雨にする!」「優しい雨がいい!」などと言いながら、想像を膨らませて作りました!

バブルアートで模様をつけました。
まずは、先生にやり方を教えてもらいます。
絵の具を溶かしたシャボン液に、ストローで息を吹き込んで泡立てると、「うわ~っ!」と興味津々!
出来た泡を画用紙に乗せると・・・
泡がはじけてきれいな模様ができました!
「ブドウみたい!」「やりたい~~~!」と大盛り上がり♪

溢れるくらい、夢中になってブクブク・・・

画用紙に、丁寧に泡を乗せます

最後の仕上げは、保育公開日にお家の人と作りました。
「ハサミ、上手だね」「たくさん貼れたね」などと、たくさん褒めてもらって嬉しそうな子どもたちでした♡

作品を飾り、黄組のお部屋が一段と華やかになりました!

5月 ひよこ組 絵具遊び

絵の具あそびをしたよ!
紙の上にいろんな色の絵の具を出していると、早くさわってみたくてウズウズ・・・♪

ジップロックの中の絵の具についた紙を入れて触ってみると・・・ぐにゅぐにゅ~としたり、ひんやりしたりして夢中になって触っていました!

なんだろー?と不思議そうに触っていた子どもたちです!
この模様が何に変身するのかな??

ひよこ組さんもカエルに変身して、雨の日もお散歩におでかけ♪
いろんな色のかわいい傘ができました!

食育だより 2023年5月号を掲載しました。

5月 あかぐみ 用水路きもちいい!

よく晴れたある日。あかぐみのみんなで、園の近くの用水路へ遊びに行きました!
冷たくて気持ちの良い用水路の水に大喜びの子どもたち。びしょ濡れになりながら遊ぶお友達もいましたよ!

5月 みどり組 もうすぐ夏がやってくる

気温が高くなり、汗ばむ季節になってきました。
晴れた日には、土手や公園など色々なところへ遊びに出掛けています。

日差しが暑かったこの日は、幼保園の近くの用水路へ行き、水に触れて遊びました。
冷たい水に入って、とっても気持ち良さそうに遊びを楽しむ子どもたちでした。

5月 りす組 用水路で遊んだよ

気温の高くなった5月のある日。
りすぐみは初めての用水路遊びに行ってきました!
初めに保育者が中に入って見せると、すぐに目を輝かせ、次々と中に入る子どもたち。
水の冷たさに「きゃ~!」と声を出していました。

手もつけてみます。水の流れをジッと感じている子、かき混ぜて感触を楽しむ子などがいました。

カップが登場すると、水をすくったり拾った石や葉っぱを入れたりして、夢中になって遊ぶ子どもたち♪

シジミを発見!ジーッと観察を楽しみました。

大満足の子どもたち。「帰ろう~!!」の声がけに涙が出てしまう子もいました。
また遊ぼうね☆

第50回を迎える学園祭

 第50回を迎える学園祭「りんでんまつり」が、2月25日(土)に開催されます。
 1回目は園の創立20周年の記念行事として、源光寺の旧本堂で開催されました。

 当時の園長は私の父で、私は高校1年生でした。父はその前の年あたりから記念行事について考えていたようで、以前ワッペンとしても使っていた園章は、この時に父が考案したものです。

 同じころ、父から園歌の歌詞を渡され、これに曲をつけるようにいわれました。私は中学生の時、平田中学校の吹奏楽部に所属してアルトサックスを吹いていました。現在では中国地区大会、全国大会にも出場するほどの演奏技術を持っていますが、私が3年生だったときは、やっと県大会のAの部に初出場する程度でした。一応私がメロディーをつけ、ピアノの伴奏譜を書いたのは、東京を中心に声楽で活躍している義理の兄でした。それから50年間、園歌は歌い継がれてきています。歌詞の一部に「光幼稚園」から「光幼保園」への変化はありますが…。
 
 今日22日に、最後のリハーサルをしました。ひよこ組、りす組、うさぎ組、黄組、赤組、青組の順にステージに上がって、歌ったり、踊ったり、演技をしたりしました。全体を通してみると、子どもたちの成長の過程を見ることができ、とても楽しいです。保護者の皆さんにその姿を見ていただくことができなくて、とても残念です。当日は、お子さんのクラスだけの発表になりますが、どうぞ楽しみにして、お出かけください。

 ホールのののさまは、りんでんまつりの練習の間は扉を閉めたままです。2週間まえのお参りで飾ったときには、かたい蕾だった椿の花が、今朝みたら赤い花が開いていました。扉は閉まったままでも、ののさまは後ろから子どもたちの練習する姿を温かく見守って下さり、椿の花も、きっとうれしくて、ほころんできたのだと思います。

 50回目の「りんでんまつり」。そして今年は、創立70周年を迎えます。

光幼保園